QMA4そーかつ

 AOUにおけるコナミからの衝撃大本営発表から2日経ち、早いところでは明後日からQMA5稼動ってところもあり、とうとう4も終焉を迎えることと相成りました。正直なところ、この4になって一気にプレイヤー数が増大し、宝石賢者の数も増えました。その宝石賢者の中には、3でも上位でプレイされた方々に加え、4から初めて称号をとるまでに実力をつけられた方、リアルのクイズ屋さんからの参戦、一度QMA界の第一線から退かれた方の復活など、いろいろなタイプの宝石賢者が誕生しました。まぁなかには、自分の力で上げれないからといってわざわざカードデータを遠方にいる宝石賢者に送って宝石にあげてもらったな〜んていう情けない事例もあったりするわけですが(苦笑)。

 そして、店舗大会も全国各地に増え同じ地域また他の地域とのQMA仲間(とも)との交流、つながりも増えてきました。そういう意味では今作はひとつの発展へのステップとなったと思います。また鎬を削っている(のかw?)ライバルのソニックさんのところがAn×Anを出したことにより一層の化学変化が起きているような気がします。この辺はお互いを刺激しあって、QMA5*1におけるゲーム部分の質も向上させてほしいなぁと思います。でもKQS*2しそう・・・なのはいつものことかw


 そして、小生自身もこのQMA4にていろいろ経験したものも多かったですね。正直あんまし主張したくはないのですが、山口にいるころは自分がここのQMA界を牽引している一人なんだっていうことを少なからず自覚してたところもあります。そして、QMA2の初期(3月ぐらい)に今はなき香川のサーカスサーカスの店舗大会に初参戦して以来、いろんな店舗大会に参戦し、いいところまでいっても結局優勝できないでやきもきすることの多かった*3店舗大会で、タッグ戦を含めて3回優勝できたことは小生にとってかなり貴重な経験になりました。また大会含めいろんなところに足を運び、顔を覚えてもらえたってのもうれしい限りです。

 さてQMA5ではどんな出会いが待っているでしょうか、またドラマが待っているのでしょうか・・・とまぁこんな形で例によってぐだぐだと書き連ねてみましたがとりあえず小生が言いたいのは、



皆様、QMA5でもよろしくお願いいたします。

*1:向こうは今のところAn×Anプレミアム

*2:最近流行の略称でコンマイクォリティ炸裂の意w

*3:特にテクノランド大会w