自らを一流であると思ったとき、人間は没落する

 はいどうも〜。今日は大学で勉強会っつーことで、昼前に大学に向かう。
 ついでに、親父殿から頼まれていた、学費の領収書をもらいに本部棟に行ったのはいいが、領収書はもう渡したとかいいやがる。いやね、こちとら受け取った覚えが無いのですが・・・。まぁ、その辺は領収書の控えのコピーをもらって、とりあえずは事なきをえたのですが・・・、う〜ム納得できないなぁ・・・。
 まぁ、そのあと若干遅れて勉強会へ行く。あれ〜他の修士の連中誰もいねぇじゃん!まぁ、今週がゼミ当番のKはまぁいいとして、O君は案の定サボってやがりますなぁ・・・。まぁ今日は当番日ではなかったので、聞き役にずっと回ってたけど先週に比べて格段に進むスピードが速かったなぁ・・・。やっぱり変なプレッシャーを感じないもんなぁ。( ´_ゝ`)
 さてと、今回の勉強会も終わり、来週の当番についての話になったとき、助教授が

「次の範囲は、O君に全部やってもらおうか。ちょうど彼が研究してるところだから。」

との発言に一同異議なし。・・・というわけで来週の勉強会はO君の公開処刑単独当番が決定しました。とりあえず、O野君出てこいやぁっ!!(某統括本部長風に)