別れの季節・・・。
いよいよペナントレースも佳境を向かえ、今期で現役最後の試合となる選手も出てきます。無論つばめさんの所も例外ではないわけで・・・。
先月29日に真中選手と度会選手がそして、昨日河端投手がそれぞれ、現役を引退することを表明されました。
真中選手といえば2001年飯田選手と併用されながらも序盤4割近く打って優勝・日本一に貢献してくれました。 近年では代打の神様で、コールされると何かやってくれるという期待を持たせてくれるそんな選手でした。
度会選手はレギュラーではないものの、けが人の多いうちのチームにとっては欠かすことの出来ない存在でした。
また、河端投手は中継ぎでここぞというところできっちり抑えてくれるいい投手でした。確か一度だけ、ローテの谷間で先発して勝ったときにakmtこと伊東投手コーチが「グランドキャニオンを越えた!」とも言ってましたっけ。個人的には復活してほしかったなぁ・・・*1。
御三名様、お疲れ様でした&感動をありがとうございました!!