今日のBBH
予め言っときますが、若干毒多いです。
今日は夜帰りがけにスクッリオ好きのJ.J監督を連れてアミ岡にてBBH。大体アミ岡に着いたのは20時ごろ、そんでもってプレイできたのは22時頃。
軽く１時間半待ち。え〜と、これはどこの博覧会の人気パビリオンですか（呆）
で一番右端のサテで１試合消化して後ろに待ち人がいたので席を外すも他サテは交代する気配なし。まぁすぐ隣のサテは代わって間がないので当然っちゃ当然ですが、奥の2サテの面々は小生がやるより前*1からやってたんじゃねーの!?まぁこれくらいはまだまだアミくらとかでは日常茶飯事だったので驚きはしませんが(苦笑)それよりちょいと怒りの琴線に触れた奴がいたんですわ。
続きは怒りに身を任せて書いております。あんまし見ないほうがいいかも･･･。
そいつは、どうやら小生が待ってるときから、閉店になっても居座るくらいの勢いで連コしてた馬鹿の取り巻きみたいですが、まず小生やJ.J監督が待ち席で待っているのにも関わらず颯爽と横入り。その後、試合やってるにも関わらず、試合そっちのけで隣のサテでやってる連コ馬鹿と談笑したり、ジュース買いに行ったり。いや、試合中に席を放れるなんて普通考えられないですよ。采配放棄してないか!?でもそのくせ、しっかり連コはするんだな。（´_ゝ｀）
それで他のチームならまだここまで腹も立たないんですがそいつが使ってたチームはヤクルト。
例え、セカンドチーム*2あったとしてもこれは許すことができねぇ。
これがロストグラウンドだったら、絶対アルター能力で消炭にするところですよ。
テメェには、自分の選んだチームに対する愛情や思いってものはねえのか!?
始めて間がないなら、ゲームの再現性で楽しむもよし、少しやりこんでるなら、「あっ、この選手数値にはないけどいい仕事するなぁ。」とかそういうのを楽しむんじゃねーのか!?
正直、(3文字の監督名)よりはその前にやってたにーちゃん達(ただ、小生たちより連コ厨に対する沸点は低くそうでしたが)の方がまだ好感が持てたなぁ。
